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セクタサイズの異なるディスク間でSSDクローンを作成(換装)する方法

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これまで(SATA)SSD換装を

何十回もやってきましたが、

M.2(NVMe)SSDの換装で躓きました。



これを読まれている方もそうだと思いますが

私もSSD換装をする際は、

EaseUS(イーザス)を使用しています。



内蔵してあるM.2(NVMe)SSDが、

256GBぽっちしかなかったので、

これを1TBにしたかったわけです。



1TBの外付けM.2(NVMe)SSDを買って、

いつも通りにクローンを作成しようとしたら

問題は発生しました。



以下、M.2(NVMe)SSDは単位SSDと記載。



「セクタサイズの異なるディスク間では、

NTFS/FAT32パーティションしか復元できません。

それ以外のパーティションは

復元できませんが続けますか?」

だそうです。



言っていることは簡単で、

ディスクのセクタサイズが異なるから

クローン作っても動作保証しないぞ

ということです。



ということでまずは、

内蔵SSDと外付けSSDの

セクタサイズを確認してみます。



管理者権限でコマンドプロンプトを起動させます。


fsutil fsinfo ntfsinfo C:


ドライブレターは環境に併せて

変更して下さい。



↑から分かるように

内蔵SSDは512バイトのセクタサイズでした。



fsutil fsinfo ntfsinfo E:


一方でクローンの作成先である

外付けしているSSDは、

セクタサイズが4096バイトでした。

(4kアライメントと言います。)




このようにセクタサイズが

異なっているとクローンは作れないです。



EaseUSに課金すれば、

この問題をクリアしながら

クローン作成出来るようですが、

これだけのために課金はしたくない

というのが一般的な答えだと思います。




ということで自力で何とかしていきます。


セクタサイズの異なる場合のSSD換装法



まず考えるのが、

どうしたらSSDのセクタサイズを

変更できるのかということです。



外付けSSDをdiskpartから

cleanしてformatの際に

オプションでサイズを指定できるのでは

と安直に思ったのですがダメでした。



色々調べてみると、

どうやら外付けしている限り、

セクタサイズは最低、

4kになってしまうそうです。



外付けではなく、

内蔵のPCIeスロットで接続すれば、

セクタサイズを512バイトに出来るそうです。




となれば答えは簡単です。

既にある内蔵の256GBのSSDを一度、

違うストレージにクローンを作成して、

OSを仮置きしておきます。



そして内蔵の256GBの元SSDを

1TBのSSDに交換した後、

仮置きしていたストレージから

再度クーロンを作成します。



なのでクローン作成の工程を2度行います。


↑の画像で言うと、

まず黄色から赤にクーロンを作成して、

黄色を新しいSSDに交換して、

赤から新しいSSDにクーロンを作成します。



仮置きストレージから

本命SSDにクローン作成する前に、

一度仮置きストレージの画面上で、

本命SSDをフォーマットし直しておきます。



今回は仮置きの場所として、

内蔵SATA HDDを使いました。



SATAであれば外付けの場合でも

セクタサイズは512バイトなので、

外付けストレージにおいても

成功するかと思います。




新しいSSDのセクタサイズを

念のために確認してみましょう。



※256GBのクローンなので、

換装後にCドライブのパーティションを

拡張した後の画像になります。



セクタサイズが512バイトで

総セクタサイズも1TBになっています。

成功です!!!




以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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