昨年に続き、秋月電子
秋葉原店初売りに行って参りました。
2020年1月5日11:00オープンだったのですが、
私は10:50頃に秋葉原店に着きました。
その時の様子がこちらです。

オープン前から人が10~15人くらい居ました。
んで、初売りということで、
秋月電子(秋葉原店)には何があるのか、、、
そう。「お楽しみ袋」です。
お楽しみ袋という名の「福袋」・・・
人によっては、
本当にお宝が入っているかもしれませんし、
人によっては、
在庫処分のごみと言うかもしれません。
秋月電子の福袋

お楽しみ袋とは¥1,000で買える
電子パーツの詰め合わせです。
黄色い広告のところには、
「市場では手に入らない
掘り出し物が入っているかも・・・」
と、書かれています。
開店と同時に、店前にいた人たちが、
お楽しみ袋に手を伸ばしました。
外袋が透明なので、
中身がある程度は見えます。
自分の気に入ったものを
買っていく感じで、
3個も買っている人もいましたね。
お楽しみ袋は全部で、
50個?ほど用意されてありました。
私は昨年買ったので、
今年は買いませんでした。
秋月に来た目的は
お楽しみ袋ではなかったので、
普通に買い物して帰りました。
開店から30分くらいたった
11:30頃までいましたが、
お楽しみ袋はまだありました。
お楽しみ袋を漁っている人も
まだまだたくさんいました。
ということで、
お楽しみ袋が欲しい人は、
開店前に行く必要はありません。
が、中身がバラバラなので、
本当にお宝が入ったお楽しみ袋は
なくなってしまうかもしれませんね。
何がお宝か分かりませんが、、、(笑)
私も今年のお楽しみ袋を
ちらっと覗いてみたが、
特にダイヤモンドの如く光るものは
なかった気がします。
私にとってのダイヤモンドは
帰りの電車で見つけました。
青い瞳に、金に煌く髪
海をも想像できてしまう
オーシャンブルーの香り
そんなヨーロッパ系白人女性でした。
ちなみに2019年版お楽しみ袋を
買ったときのレポートはこちら。
来年は、秋月電子(八潮店)の
「福箱」を狙ってみようかと思います。
ツイッターとか見てると、
すぐに完売してしまうそうなので、
開店前に並ばなくてはいけないみたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。